概要

店頭やECで数多くの商品が競い合う今、優れたパッケージに求められるのは、単に「目立つ」ことだけではありません。 

消費者に一瞬で価値を伝え、信頼する理由をつくり、購入後もブランドとの関係を継続する。 

本資料では、TOKYO PACK 2026でご紹介した内容をもとに、これからのパッケージに重要となるAttention(注目)、Trust(信頼)、Engagement(参加)という3つの視点から、消費者に選ばれ、ビジネス成長につながるパッケージのあり方を解説します。 

講演資料を無料でダウンロードして、これからのパッケージ戦略にお役立てください。 

本資料でご紹介している内容

1. Attention|一瞬で「見つけてもらう」パッケージ

消費者は、店頭で何を見て、何を見過ごしているのでしょうか。
MintelとDragonfly AIによる分析をもとに、パッケージの視認しやすさ・明瞭さ・理解しやすさを捉え、世界の高パフォーマンスパッケージに見られる特徴をご紹介します。講演では、トップパフォーマーと平均の最大の差のひとつとして「明瞭さ」を取り上げています。

2. Trust|サステナビリティを「信頼」につなげる

環境への関心が高まる一方、「サステナブル」という言葉だけで商品が選ばれるとは限りません。
日本の消費者データや世界のパッケージ事例を通じて、リフィル、リユース、廃棄物削減、透明性、実際の成果など、環境配慮を消費者からの信頼につなげるために何が必要なのかを考察します。

3. Engagement|パッケージを「参加」の接点へ

これからのパッケージは、商品を購入した時点で役割を終えるものではありません。
QRコードなどを活用したコネクテッドパッケージや、日本におけるIPコラボなどの事例を通じ、パッケージが消費者との継続的な接点やブランド体験を生み出すメディアへと変化していることをご紹介します。

これから企業が考えるべき3つの問い 

これからのパッケージ戦略を考えるうえで、ぜひ自社の商品について問いかけてみてください。 

ATTENTION 
消費者に価値が一瞬で伝わっているか? 

TRUST 
商品の訴求を、信頼できる根拠や実績によって証明できているか? 

ENGAGEMENT 
購入後も消費者との接点が続く設計になっているか? 

この3つの視点が、これからのパッケージの競争力を考える重要なフレームワークになります。 

こんな方におすすめです 

  • 商品企画・商品開発に携わっている方 
  • パッケージ開発・デザインに携わっている方 
  • ブランド・マーケティングを担当している方 
  • 消費者ニーズやグローバルトレンドを商品開発に活かしたい方 
  • サステナビリティと商品価値をどのように両立するか検討している方
  • パッケージによる差別化や店頭・ECでの注目獲得を考えている方 

実際のTOKYO PACK講演後アンケートでも、参加者から「環境配慮とコストの両立」「商品・ブランドの差別化」「消費者に伝わる表示・コミュニケーション」などが現在の課題として挙げられています。 

パッケージは商品の終着点ではなく、ブランド体験の出発点へ 

これからのパッケージは、商品を守る「容器」だけではありません。 

注目を獲得する。 
信頼を構築する。 
参加を促す。 
そして、ビジネス成長につなげる。 
消費者にとって最も身近なブランド接点として、パッケージが果たす役割はさらに広がっています。 
これからのパッケージ戦略を考えるヒントとして、ぜひ資料をご覧ください。 

講演者
パトリック・サブストローム
ミンテル コンサルティング部門ディレクター
世界的な飲料メーカーで20年以上にわたり、グローバルブランドのローカル市場展開、地域ブランド育成、新規市場参入などを経験。現在は東京を拠点に、消費者インサイトとトレンド洞察を組み合わせながら、市場機会の発見、価値提案の設計、実行可能な成長戦略の支援に携わっています。