サステナビリティは、もはや「選択肢」ではなく「取り組まなければならないこと」
急成長する東南アジア市場では、環境・文化・社会を包括した“サステナビリティ”が購買行動を左右する新たな基準となっています。
本オンラインセミナーでは、
✓東南アジア消費者のリアルな価値観と意識の変化
✓サステナブル・ブランディングの成功事例
✓廃棄物から利益を生む“循環型モデル”の最前線
✓「ローカリズム」と「食文化」再興による差別化戦略
…など、マーケター必見のインサイトと戦略視点をミンテル クアラルンプール(マレーシア)オフィスに在籍するアナリストの対談形式でお届けします。
食品・飲料ブランドがいま知るべきこと
- 「健康志向」だけでは足りない ー 未来世代への責任がブランド評価に直結
- 世代を超えて共鳴する“地域遺産とアイデンティティ”
- “その土地らしさ”を活かす商品開発とは?
こんな方におすすめ
- 東南アジア進出/拡大を検討している食品・飲料業界マーケティング担当者の方
- サステナブル製品開発に携わる商品企画・研究開発部門の方
- ESG/SDGs施策を推進したいブランド戦略部門の方
講演者:
マシュー・クラブ(ミンテル APAC地域トレンドディレクター:レポート著者)
ジョーイ・コン(ミンテル グローバル消費者トレンド マネージャー)
開催日時:6月17日(火)~6月30日(月)
講演言語:英語(日本語字幕あり)
参加費:無料
※フォームからお申し込みいただきますと、動画閲覧用リンクの入ったメールをお客様のメールアドレス宛にお送りします。
“未来に選ばれるブランド”になる第一歩を。
消費者意識を反映した「サステナビリティ」に取り組むチャンスです。
本セミナーは講演者のマシュー・クラブが執筆したこちらのレポートを基にしております。
※本セミナーの配信期間は終了いたしました。
ご興味のある方はミンテルジャパンまでお問い合わせください。
東南アジアにおける食と未来のサステナビリティを考える
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2025-06-13T11:52:27+09:00
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